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カメラ素人でもOK!広告用の写真を撮る時に気をつけるべき事

カメラ素人でもOK!広告用の写真を撮る時に気をつけるべき事

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士業のダイレクトメール・ホームページ・会社案内などで使用されている写真には、ひどいものが他の業種よりも多いように見受けられます。
信用が第一である士業であるにも関わらず、写真で悪い印象を与えてしまっては元も子もありません。

ここでは、そんな写真撮影のコツや考え方についてわかりやすくお伝えしていきます。

 

…と言っても、カメラの技術のことはここでは一切話しません。
素人でも良い写真が撮れるための考え方やアクションについての話です。

 

髪ボサボサに曲がってるネクタイ…

士業の広告で、

髪の毛がボサボサ

ネクタイが曲がっている

なんなら、鼻毛が出てる…

というような、身だしなみの面での無頓着ぶりの写真を見ることがあります。
それと、

不慣れな不自然な笑顔

というようなもの。さらに、事務所で適当に撮ったことがバレバレな、

きたない背景

こういう写真が多く存在します。
お客はちゃんと見てますよ。

せっかく写真を入れようと、そこまでは気を廻せたのに、そんなひどい写真を載せることによって、逆にお客さんは離れていってしまっているという現実がそこにはあるのです。

なので、写真のコツを覚えましょう。アングルやカメラの技術ではありません。それ以外の部分でやったら反響が上がるコツがたくさんあるのです。

 

恥ずかしい…から適当になる

だいたい、なぜそんな写真になってしまうのか。

多くの問題は、社内でいきなり何となく撮ってしまうからなんです。準備が全く出来ていないにも関わらず、いきなり思い立って撮影をし出すから、適当な写真になってしまう。

そもそも、写真は多くの人にとって撮られ慣れていないものだから、恥ずかしいものなんです。自分だって恥ずかしいから、
「ほら、すぐ撮ってよ」
とか言って、とっとと終わらせたい。髪をセットするのも、ビシッと決めるのも、なんとなく恥ずかしいから、着の身着のままで撮っちゃう。

そういった全ての在り方が、写真を撮ることにおいて間違っているのです。
思い当たるフシがある方は、多いに反省してください。
お客が逃げていますよ。

 

プロがやっぱり安心です

誰に撮ってもらうのか?については、一番手っ取り早いのはプロのカメラマンに依頼することです。
数万円(人によって差があります)かかりますが、出来は保証できるし、良いカメラマンに当たれば、表情なども上手に引き出してくれるので、「うちの事務所のDMは写真がサイアク!!」とモヤモヤしている気持ちが解消します。インターネットで「カメラマン 出張 〇〇市」などで検索すれば、いろいろ出てきます。

 

自分たちで写真を撮る場合

それでも自分たちで撮りたい!という場合のコツがあります。ここをしっかり押さえておけば、意外に自分たちでそれなりの写真が撮れるようになりますし、ニュースレターやホームページなどの写真を高い頻度で更新することが自社で可能になります。その都度カメラマンを呼んでいたら、お金がたくさんかかってしまいますので、自社で撮れるようになることがベストです。

1. 一眼レフを会社で購入せよ

メーカーは何でも構いません。
ぜひ、一眼レフを購入してください。
理由は次の項目で明らかにします。

 

2. 撮影担当はオープンマインドな人がよい

撮るときに、無表情で「はい。笑ってください」なんて言ってしまう人がいますが、そういう人はカメラ担当から外してください。
撮影を担当する人は、社内でもコミュニケーションが上手な人や、相手のことを考えられる人がベストです。

人選を間違えないこと。これが重要です。

 

3. 200枚撮って奇跡の一枚を狙え

撮影のクオリティを上げる努力はいりません。
とにかく枚数を撮ることです。

一眼レフは、枚数を沢山撮れる構造になっています。撮影する側も、ボタンをたくさん押してカシャカシャやっていると、カメラマンになったんじゃないかという錯覚と恍惚を感じることが出来ますし、撮られている方も一眼レフだと恥じらいが減るのです。とにかく撮りまくる。

で、出来上がった山ほどある写真の中から、奇跡のショット、最高な笑顔、自然な表情、「おぉ!!」と声をあげてしまうくらいのスーパーショットを採用するのです。

素人だと200枚撮れば、1枚くらいそういった奇跡の一枚に遭遇することが出来ます。
とにかく枚数を撮る。デジタルになったからこそ出来る技です。

 
 

撮影の前に必ずやってほしいこと

次は、撮影の前日までにやっておいてほしいことです。
これをおこなっていないから変な写真ばっかりになってしまうのです。

1. 撮影をする日時を社内全員に通達せよ

できれば2週間前に、

「いつ写真撮影をおこなうということ」

「なんのために撮影をするか」

を、社内全員に伝えてください。

こういった気遣いが出来ない会社が実に多いのです。

特に女性のいる事務所は、告知は早ければ早いほうがいい。
髪型がカットしてからいちばんしっくりきている時期が人それぞれ違うので、カットした翌日が一番という方もいれば、カットしてから1週間くらい後がベストだと思っている方もいる。

「大した違いは無いだろ?」という意見もあるとは思うのですが、事前に聞いてなかった場合、女性の多くは不満に思い、協力態勢はゼロになってしまうので、必ずスタッフ全員に伝えてください。

 

2. 撮影する場所をあらかじめ決めておくこと

背景を気にしてください。

いきなり撮影をしちゃう会社の多くは、とりあえず全員が写真に収まる場所で撮っちゃうんです。
なので、後ろに古くてきたないファイルが並んでいるオフィス内とか、模造紙に書かれた社内の目標とかスケジュールが書かれたホワイトボードが写っていても気にしないのです。

社内のどこで撮影をおこなおうとあらかじめ決めておくこと。

あと、屋外でも集合写真が撮れたら最高です。屋外の方が自然な表情になりやすいので、近くの公園や、事務所の前の道路などでも雰囲気は良くなります。

 

以上が、撮影で事前に準備しておくと、良い写真をスムーズに撮るためのアドバイスでした。

「事前に撮影のことスタッフに言い忘れた」ため、女性スタッフが怒って撮影が中止になってしまうこともあります。それだけ、デリケートなことであり、かつ日常と離れた業務になります。

なので、告知と準備をしっかりして臨んでほしいと思っています。

逆に、多くの事務所はここが出来ずに相変わらずセンスの無い写真で広告をうってくるので、これらをマスターすると、競合との差は良い方へ広がっていきますよ。

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